こんにちわ。
YokaYokaの前田です。
10月14日(日)のわくわくカードゲームクラブの最終回に参加してきました。
わくわくカードゲームクラブさん(以後、わくわくと記載)は、「みんなのカードゲームクラブ」を供に開催してきた団体です。
わくわくの木下さんとは、番町市民活動センターが開催するイベントではじめて出会いました。
イベント終了後直ぐに、木下さんの所に行き、一緒にイベントをやりましょうと声をかけさせて頂き、「みんなのゲームクラブ」の開催が決まりました。
私が木下さんと一緒に組んでイベントを開催したいと感じたのは、わくわくさんのブログにも書いてありましたが、アナログゲームはみんなと楽しく遊ぶためのツールであるという考えを持っていたからです。
楽しく遊んだ結果、ルールを守る事が身についたり、社会性が身についたりするのであって、目的にしていない。
あくまで楽しい時間の経験や時間にぶらさがるものだという事。
それは、障害がある方の余暇の選択肢を増やしたいと考えていた私にとっては、非常に魅力的に映りました。
木下さんにおすすめのアナログゲームを教えてもらいながら、みんなのゲームクラブを今まで3回開催してきました。
わくわくカードゲームクラブの最終回では、全部で30名弱のお子さんが来ていました。
わくわくさんが非常に多くの方に支えられていたんだなと感じると共に、みんなのゲームクラブもそうなれるように頑張りたいと思いました。
最後に、木下さんからわくわくカードゲームクラブの意志を継いでいってくれる人として紹介して頂きましたが、みんなのゲームクラブでも「楽しさ」を重視してやっていきたいと思います。
その他にも「みんなのゲームクラブ」で、重視している事がありますが、そちらはYokaYokaのHPを見て頂くとわかると思います。
木下さん、お疲れさまでした!!
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